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補修・補強事例

支承の交換

  • 施工前

  • 施工後

鋼鉄道橋の支承部は最も変状が発生しやすい部位で、沓座破損、支点のあおり・バタつきや支承の可動不良等が代表的なものです。さらにはそれらの変状が、桁本体のき裂の誘因となることもあります。

支承の破損や摩耗など、支承部の変状が進行している場合には、新たな支承に交換します。

下フランジの割込改造

  • 施工前

  • 施工後

支承交換に際して、桁と桁座の間に新支承を設置する余裕がない場合、下フランジを構造改良することで、設置スペースを生み出します。この改造は支承付近の湿潤環境の改善にも効果的です。

主桁の補強

  • 施工前

  • 施工後

桁の耐荷力の回復やたわみ量の低減を図るため、フランジにカバープレートを設置することで補強を行います。

鋼製橋脚の耐震補強

  • 施工前

  • 施工後

柱の上下にピボット支承を有する「ロッキング橋脚」に対し、橋脚間のブレース補強やピポッド支承への補強リング取付けにより、地震時の転倒防止を図ります。

桁のき裂に対する当て板補強

  • 施工前

  • 施工後

桁本体に発生した疲労き裂に対し、鋼板とHTBによる当て板補強を行います。

リベットのHTBへの交換

  • 施工前

  • 施工後

鋼鉄道橋の部材結合に多用されているリベットが、経年による腐食・欠食・ゆるみ等を生じた場合、HTBへの交換を行います。

ガセットプレート交換

  • 施工前

  • 施工後

部材同士を連結するガセットプレートが、経年により腐食や断面欠損した場合に交換を行います。

橋側歩道新設

  • 施工前

  • 施工後

保守用通路の設置されていない橋梁に対し、新たに橋側歩道を新設します。

橋桁防護工修繕

  • 施工前

  • 施工後

道路空頭の低い架道橋の手前に設置されている橋桁防護工が、自動車の衝突により損傷・傾斜した場合、修繕・補強・取換を行います。

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